毎朝、自宅から最寄り駅まで15分歩いています。
駅ではエスカレーターを使わず、階段を使います。
歩く速度はゆっくりめなので、早めに家を出発します。
でも、これは最近のことです。
少し前までの私は、朝起きるのが遅く、いつもぎりぎりに出社していました。
【きっかけはYouTube動画だった】
ある日、YouTubeでこんな動画を見つけました。
「いつも遅刻する人の特徴と改善方法」
見始めたら、内容が自分にぴったり当てはまっていました。
動画では、こんなことが語られていました。
習慣的に遅刻してしまうのは、だらしなさではなく、未来を楽観視するバイアスや、高い集中力・創造性といったポジティブな特性の裏返しである。
そして、こんな言葉が特に刺さりました。
「遅刻をしてしまうのは、あなたがだらしのない人間だからではありません。少しだけ、目の前の世界や自分の内側の閃きに心を奪われやすい、豊かな感性の持ち主であるという証拠です」
自分を責めるのではなく、**「自分の脳が快適に動ける環境を整えてあげること」**が大切だと言っていました。
動画を見終わったとき、ずっと自分を責めていた気持ちが、少し楽になりました。
【「if-thenプランニング」を取り入れた】
動画で紹介されていた**「if-thenプランニング」**という方法を実践してみることにしました。
「もし〇〇になったら、△△をする」と事前に決めておく仕組みです。
私が決めたルーティンはこちらです。
前夜にやること
- カバンの中にハンカチとマスクを入れておく
朝起きたらやること
- カーテンを開ける
- トイレに行く
- 7:30にアレクサが「朝の支度の時間です。」とアナウンス
- 8:10頃に出発する
今まではあっという間に8:20になってしまい、バタバタと出社していました。
この10分早く家を出ることが、なかなかできずにいたのです。
【10分早く出たら、世界が変わった】
10分早く家を出るようになって、気づいたことがあります。
通勤途中の草木の、季節の移り変わり。
春には花が咲き、夏には緑が濃くなり、秋には葉が色づく。
今まで気づかなかった景色が、目に入るようになりました。
ゆったりと歩くことで、気持ちも整います。
歩くことは前進することなので、精神的にも前向きな良い影響があると聞いたことがあります。
そんなに長い距離ではありませんが、毎日歩くことで心も体も元気に、明るくなっていっていると感じています。
【まとめ】
遅刻グセは、だらしなさではなかった。
豊かな感性の裏返しだったのかもしれない。
そう思えるようになってから、自分を責めるのをやめました。
代わりに、自分を助ける仕組みを作りました。
たった10分早く家を出るだけで、通勤が楽しくなりました。
小さな変化が、毎日の気持ちを変えてくれることがあります。
「なかなか朝が苦手で……」と悩んでいる方へ。
自分を責めるより、仕組みを作ることに力を使ってみてください。
もも


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