2ヶ月に1回の通院。精神科に27年間通い続けてわかったこと

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統合失調症と診断されてから、精神科に通い続けています。

もう27年になります。

今日は、私の通院のことをお話しします。

【通院のルーティン】

通院は2ヶ月に1回です。

主治医の担当時間が土曜日の午前中にあるので、会社を休まなくても行けるのが助かっています。

診察ではお薬を60日分処方してもらって帰ってきます。

予約制ではなく、来た順番で整理番号が発行される方式です。

自動受付機とマイナンバーカードで受付をします。

早めに行くと待ち時間がほとんどなく、遅い時間に行くと20名以上並んでいることもあります。

季節によっては60分以上待つこともありますが、気長に待つしかないですね。

【病院の雰囲気】

初めて精神科にお世話になった頃と今とでは、病院の雰囲気がずいぶん変わりました。

当時の旧病棟は暗くて、いかにも精神科病棟といった感じでした(笑)

今の病棟は新築で、1階と2階が吹き抜けになっています。

ガラスの壁から日差しが入り、とても明るい空間です。

待合室では時々、職場の仲間に会うこともあります。

少し話す程度で長居はしませんが、同じ境遇の人が身近にいると感じる瞬間です。

病院のスタッフは長く勤める方が多く、初めて来た頃から知っている顔が何人かいます。

その安心感も、通い続けられる理由の一つかもしれません。

【主治医との関わり】

主治医は穏やかな男性の先生で、副理事長を務めています。

診察時間は1〜2分と短めです。

でも、それだけ病状が安定しているということだと思っています。

職場でのことを少し話して、「いつもと同じお薬を60日処方しますね」という言葉で診察が終わります。

短いけれど、この安定した時間がありがたいです。

【通院を続けることの大切さ】

通院を続けることは、服薬を続けることと表裏一体です。

初めのころは、どちらも受け入れるのが嫌で、家族に抵抗して困らせたこともありました。

飲んだり飲まなかったりを繰り返し、病状を悪化させたりしながら、少しずつ服薬の大切さを理解していきました。

飲まざるを得ない状況に追い詰められて初めてわかったことが、今の安定につながっています。

【医療費のこと——自立支援医療】

精神科の医療費は、自立支援医療という制度を利用しています。

この制度を使うと、医療費の自己負担が大幅に軽減されます。

さらに今年から、精神障害者保健福祉手帳2級の方は医療費の支払いが不要になりました。

昨日の診察も薬代も、支払いなしで帰ってきました。

この制度は本当にありがたいです。

【障害年金についても知っておいてほしいこと】

大切な話をもう一つ。

障害年金は、5年までさかのぼって受給申請できます。

私は以前、障害年金を受給していましたが、今の会社に長く勤務したことで受給がストップしました。

病気で働けなくて困っている方は、ぜひ病院や役所に相談してみてください。

知らないと損をする制度がたくさんあります。

【まとめ】

27年間、精神科に通い続けてきました。

最初は嫌で仕方なかった通院も、今では生活の一部になっています。

通院を続けること、服薬を続けること。

それが私の安定した毎日の土台です。

同じように精神科に通っている方へ。

続けることが、一番の治療だと私は思っています。

もも

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